こんにちは。

悠太(ゆうた)です^^


9月14日、リオデジャネイロ・パラリンピックの
自転車競技「H5タイムトライアル」で、
元F1ドライバーのイタリア人、アレッサンドロ・ザナルディが優勝し、
金メダルを獲得した
というニュースが届きました。


ザナルディにとって、ロンドン・パラリンピックに続く
2大会連続の金メダルを獲得。


強靭な精神力で2連覇を果たしたザナルディ。


これら金メダル獲得の裏にある壮絶なクラッシュ事故
とは一体…?

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プロフィール


名前:アレッサンドロ・レオーネ・ザナルディ
(Alessandro Leone Zanardi, )
生年月日:1966年10月23日
出身:イタリア・ボローニャ出身
職業:元レーシングドライバー、ハンドサイクル選手


米国ではアレックス・ザナルディという愛称で
広く愛されている選手です。


元々、F3からF3000、F1ドライバーと
活躍をされてきたザナルディですが
2001年のある時に、不慮の事故に遭遇し、
F1レーサーとしての選手生命を絶たれた過去があります。


その事故の結果、
両足を切断するという障害を持つことになります。


しかし、不屈の精神力を有していたザナルディは
たった10年余りで全く異なる他の種目で復活を遂げます。


モータースポーツ界きっての人気選手であり、
今や世界で最も有名なパラリンピック選手の1人として
名を馳せています。

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壮絶なクラッシュ事故とは?


ザナルディが遭遇した壮絶なクラッシュ事故は
現在映像として残っています。


かなり衝撃的な事故映像ですので、
心臓の弱い方はご覧になるのを控えることを推奨します。

ザナルディの壮絶な事故映像


ザナルディがピットアウトして
コースに戻ろうとした際、
車がバランスを崩して、
そのまま後続の車に激突されて
2台とも大破をするという事故が起きました。


解説者もあまりの衝撃的なシーンに絶句しています。


これは2001年9月15日に発生しました。


この事故で、ザナルディは身体の9割以上の血液を失う
重傷を負いましたが奇跡的に一命は取り留めました。


ただ、両足の損傷があまりに激しく当時の医療技術では
修復不可能と判断されたため両足共に切断するという
結果になってしまいました。


ある日突然”両足を失う”という事実を誰が受け入れる
ことができるのでしょうか。


普通であれば絶望の中で打ちひしがれます。


しかし、ザナルディはわずか2年余りで
両足のベダル操作が不要のハンドドライブ仕様に
なったツーリングカーでレースに復帰しています。


その後、2009年でレーシングドライバーを
引退されます。



そして種目を変更してハンドサイクリングに
挑戦して競技の第一人者になります。


この強靭なメンタルと闘志が人々を魅了し、
ザナルディは世界屈指のパラリンピック選手に
なりました。


ロンドンに続き、リオでも金メダルを獲得した
不屈の男・アレックスザナルディ。


まだまだ彼の挑戦は終わらないと思います。


これから一体どんな活躍をされていくのか。


ザナルディに目が離せませんね!