ベイカー茉秋(ましゅう)金メダル獲得なのにブーイング?その理由とは?
ベイカー茉秋(ましゅう)選手が日本時間11日に
男子柔道90キロ級で金メダルを獲得しました!


非常に喜ばしいことですが実は決勝戦でベイカー選手に対して、
ブーイングが起こっていました。



一体なぜなのでしょうか?


今回はその理由について書いていきたいと思います!


未開の階級に初の金メダル!


8月5日から開幕したリオオリンピック。


開幕前こそ色々と不安要素が多くありましたが、
蓋を開けてみたら凄く盛り上がっていますね^^


リオとは時差が12時間ほどあるので眠たい目をこすりながら
僕は観戦しています笑


さて、冒頭でも申し上げましたが、
ベイカー選手が見事に金メダルを獲得しました!


これで日本勢の金メダル合計は6個とかなりハイペースで
メダルを量産しています。


ベイカー選手がメダルを獲得した男子柔道90キロ級というのは
これまで金メダルを獲得することができなかった階級です。


故に”未開の階級”と呼ばれています。


そもそも、日本のお家芸である柔道で未開の階級が
あったことに僕は驚きましたね^^;


ベイカー選手の活躍は歴史的快挙であり、
誇らしいことです!


本当に素晴らしい試合だったと思います。

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決勝でブーイング?その理由とは?


オリンピックで金メダルを獲得するのは、
本当に素晴らしいことであり称賛されるものです。


しかし、今回の決勝戦は何故かベイカー選手に対し、
ブーイングが起こっていました。



果たして、何故なのか?


ベイカー選手は決勝に来るまでオール一本勝ち
勝負を決めてきました。


その果敢な攻めが観客を魅了していたのは事実です。


ただ、決勝戦はこれまでの戦い方とは
少し違いました。


2分過ぎに大内刈りで有効を取った後、一本を決めようとせず
相手を冷静に対処していました。


結果、相手は攻めきれずベイカー選手が
優勢勝ちしたいという流れです。


今までオール一本勝ちしてきた選手なので最後の
立ち回りに観客たちが思わず感情を昂らせ、
ブーイングしてしまったのだと思います。



ただ、圧倒的な力の差がないとずっと攻め続けるのは
カウンターを喰らいやすく危険です。


まず何よりオリンピックの決勝戦ですから、
その時その時のベストな選択をしないとメダルには
到底届きません。



ベイカー選手は相手選手と自分の力の差をはっきりと
分析できていました。


しっかりと研究したからこそ決勝ではこれまでと違った
戦法を取ったのだと思います。


確かにブーイングは起こりましたがそれ以上に
金メダルを獲得したできたことを称賛するべきでしょう。


決して間違った戦い方ではないと僕は思いました^^