毎年8月といったら”甲子園”が大いに盛り上がりを
見せますね。


特に2016年は投手が豊富です!


今年のドラフトに関しては高校生だけでも十分なぐらい
良い選手が多くて観ていて本当に楽しいです^^


もちろん野手でも素晴らしい選手たちが多くて
彼らの迫力あるプレーを観るのも良いですね。


さて、そんな投手が豊富な年でもスカウト陣から
一目置かれている存在
がいます。


それが大阪代表・履正社の寺島成輝選手です!


甲子園ナンバーワン投手として注目の存在ですね。


今回はそんな寺島選手の変化球とスカウト評価を
まとめてみたいと思います。

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プロフィール

寺島成輝(履正社)の変化球・最速とスカウト評価まとめ
名前:寺島成輝(てらしまなるき)
生年月日:1998年7月30日
出身:大阪府高槻市
身長:183㎝
体重:86キロ
投打:左投左打
ポジション:投手


幼稚園の終わりに寺島選手は国分寺スカイホークスに所属し、
野球を始めます。


小学4年生時に茨木リトルに入団します。


この頃から本格的に投手のポジションに
ついたようですね。


ちなみに寺島選手は当時から異質な存在で、

「小学生の中で1人中学生が混じっている」

と言われていたほどです。


まるでかつての松井秀喜選手みたいな評価ですよね^^


松井選手も高校時代、あまりにも凄すぎたためか

「高校生の中に1人プロが混じっている」

と評価されていました。


中学は地元大阪の茨木市立東中学校に入学します。


そこでは、簑面ボーイズに所属。


中学3年生の時に日本代表に選出され、既に。
世代のエースとして期待されていました。


2013年の世界少年野球大会で素晴らしい活躍をし、
見事優勝に貢献します。


世界一になったことでやはり強豪校のスカウト陣は
その大会で活躍した寺島選手に熱い視線を送ります。


そんな引く手数多の寺島選手が選んだ高校は
県内トップクラスの強豪校であり、
大阪桐蔭と勢力を2分する履正社高校でした。


寺島選手が履正社に入学した年に春のセンバツ大会で
見事準優勝に輝きます。


何人ものプロ野球選手を輩出している高校だけあって、
当時既に寺島選手の先輩でプロ注目の投手がいました。


例えば、永谷暢章選手最速147キロをマークするプロ注目の
投手で履正社のエースでした。


しかし、寺島選手はこの年の秋ごろには永谷選手の
実力を上回り履正社のエースとなります。


全国からプロ注目の凄まじい選手たちが集まる履正社で
早くも頭角を現し、エースになるなんて本当に怪物ですね^^;


寺島成輝の最速・変化球は?

寺島選手のMAX球速は149キロです。


左で150キロ近い数値は驚異的といってもいいです!


右投げの150キロと左投げの150キロでは体感速度が
まるで違うのでこの球速だけでも驚異です。


寺島選手の変化球は以下の球種があります。

・ストレート
・スライダー
・カーブ
・チェンジアップ
・フォーク
・カットボール


左で150キロ近く投げる選手は確かに貴重ですが、
全くいないわけではありません。


例えば、東海大相模から中日に入った小笠原慎之介投手
現在西武で活躍している菊池雄星選手も左で150キロを
超えるストレートを持っています。


しかし、剛速球の代償のためかコントロールが
悪くなりがちなのがこれまでの左投手で多いです。


ただ、寺島選手に関しては例外です。


そもそも自他ともに認める一番のストロングポイントは
”コントロール”なんです!


寺島選手自身のかなりコントロールには自信があるようで、

「コントロールで困ったことはない」

という発言も飛び出しているぐらいです。


寺島選手のプレー動画がありましたので、
載せておきます。




一球見ただけで思わず、

「うおっ!!」

みたな声が出ました笑


このダイナミックなフォームからキレのあるストレート
見ていて楽しいですね。


全ての球種でストライクが取れ、剛速球で打者をねじ伏せる。

そして、繊細なコントロールで打者を手玉に取る。


まさに世代ナンバーワンピッチャーですね^^

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寺島成輝 スカウト評価まとめ


「左のスケールが大きい投手で、コントロールが安定しているのが一番。彼の感覚の良さ、安定したフォームが要因。(1巡目で消える可能性については)私が決めることではないが、誰が見てもそういう逸材」(阪神・畑山統括スカウト補佐)


「左投手であれだけ柔らかいっていうのがいい。もっと積極的に打ちにくるチームに対するピッチングも見てみたい。(ドラフト上位に)入るんじゃないかな。とくに我々は大阪の球団ですからね」(オリックス・加藤編成部長)


「高校生だけど即戦力に近い。大学、社会人の中に入れても遜色ない。左腕だと、西の寺島、東の高橋昂。まだ余力がある」(楽天・長島スカウト部長)


「素材だったらナンバー1。ボールのキレがいい、スピードがいい、コントロールもいい。そんな投手はなかなかいない」(DeNA・吉田スカウト)


「高校生の中で最も安定感があるね」(西武・渡辺シニアディレクター)


「高校ビッグ3の評判通りの投球だった。寺島が初戦で11三振を奪うなど1失点完投。直球の最速は146キロで、カウントを取りにいくときの球は136~140キロ。三振を狙う場面では力を入れて145、146キロを計測した。完成度の高い左腕だ。堂々としたマウンドさばきで、スケールの大きさを改めて感じた。1メートル83、85とサイズに恵まれ、制球に苦しまない。これまでの登板も見ているが、常に余裕があり、初めての甲子園でも緊張を感じさせない。得点圏に走者を置いた場面でも、落ち着いていた。昨秋は緩い変化球を痛打されることが多かったようだが、今年の春から勝負球を真っすぐ中心にし、結果を出した。高校野球から次(プロ)のステージに進んだ場合、即戦力レベル。早ければ夏には(1軍の試合に)出てくるのではないか」(ヤクルト・小川SD)


「完投能力があってレベルも高い。将来的にチームの軸になれる投手に成長すると思う。3、4球団は競合するんじゃないか。そのくらいの左腕」(巨人・山下スカウト部長)


「コントロールの良さは高校生の左投手では群を抜いている」(西武・渡辺球団本部シニアディレクター)


「今年の大学、社会人を含めてもナンバーワンの左腕。私がスカウトになってから見た中でもナンバーワン。杉内(巨人)の高校時代より上」(中日・米村スカウト)


「間違いなくドラフト1位の選手」(巨人・益田スカウト)


などなど非常にスカウト陣からの評価が高い投手です。


ほとんどの球団関係者が彼を高評価していますが
中でも中日西武からの評判がすこぶる良いですね^^


両球団は寺島選手をドラフトで狙うではないかと
いわれています。

まとめ

寺島選手は奪三振能力も高く、ピンチになっても冷静に
対処できる落ち着きさも兼ね備えています。


プロに入っても高卒1年目からローテンションを任されるだけの
実力があるのではないかと個人的には思います。


順調に甲子園も勝ち進んでいますが、
この先に寺島選手には”プロ”という道があります。


甲子園で終わるような投手ではないので
彼の投球はまだまだ見れると思います。


これからも楽しみな選手ですね。


まずは甲子園で優勝目指して頑張ってもらいたいと思います!

最後までお読みいただきありがとうございました。